<2019> エフォートレスまとめvol.03

北陸の小京都からこんにちは!転勤生活10年、元転勤族妻ライターの高井寧香です。

溝口編集長と、福岡さんの「エフォートレス2019」を振り返ってきました。
もう今年もあと1日とカウントダウンが始まりますね。
そんな中ではありますが、私が最後の振り返りをしていきたいと思います。

エフォートレスを振り返ってみて


最初にエフォートレスマガジンの編集部に誘われたのは、9月。
そのとき初めて「エフォートレス」という言葉に出会いました。最初は「??」な状態でしたが、編集部内で「エフォートレス・100本ノック」を始めてみると、自分は「エフォートレス」なことをしていることに気づきました。

また「エフォートレス」という言葉を自分に落とし込み、エフォートレスをベースにアンテナを張ると、見える世界も変わりました。意識することでよりエフォートレスになったと思います。

新しい価値観に触れることで起こる,素敵な化学反応

エフォートレスノックを通じて私が気づいたことが、2つありました。
1つは、場所はあまり関係ないということ。

もし、母親が負担に感じる家事を分業したいなら、ベビーシッターサービス、家事代行、ルンバ、食洗機などの機械に頼ればいい。家計管理も煩わしいなら、電子マネーやキャッシュレスを導入してみる。そして、インターネット、Wi-fi 、無料のコミュニケーションツールを使えば、場所をその都度選んでも仕事が可能という状況になるという発見がありました。


溝口編集長から、私がエフォートだと感じていた部分は外注すれば解決できそうなものが多い、と言われて、「はっ」としました。

私は横浜市(実家)→北九州市→札幌市と転勤族の妻として転勤生活を送った経験から、関東から地方への移動がハンディだと思っていました。でもそれは、私が思い込んでいただけで、場所にあまり囚われていなかったということに気づきました。
   

ハンディと感じていたのは子どものことやこれから先の見通しが立たないという漠然とした不安という部分。

その事実に気づけたことが、すごく腑に落ちたのです。


この当たり前のことなのですが、当たり前すぎて自分で全く見えていないことは同じ転勤の経験を持つ人と話しても気づくことができませんし、同級生や職場の人と話しをしても共感はしてくれるかもしれませんが、それ以上何も生まれてきません。

SNS上でバックグラウンドが違う人と繋がれた関係だからこそ、気づいたことだったのです。

バックグラウンドが違う人が、インターネット上で繋がれるってエフォートレスな関係ですね。これもインターネット環境が充実したからこそ。


人間関係がエフォートレスになっているだけでなく、場所を固定しなくても可能な仕事が出てきました。サテライトオフィスを設けて地方に住むという選択肢もエフォートレスといっても過言ではありません。


今の仕事が好きだから仕事優先で住む場所を決めても、生活環境の良さや子育て環境の充実した場所を選択してもどっちが良い悪いというジャッジではなく、「自分がどうありたいか」という基準で決めていいということなのです。

    

地方にはどんなエフォートレスな人がいるのか

さて、10年間の転勤族生活を経て金沢に定住した高井ですが、「エフォートレス」を耳にしたときは、その言葉は東京だけに限っているような自分がいました。


Googoleで「エフォートレス 生き方」と検索すると必ず出てくるのが、関口梓さんの著書『ニューヨークのライフコーチが教える ありのまま輝く エフォートレスな生き方』(大和書房)です。

   

ニューヨークって大都会だし、ライフスタイルからオシャレ感も高い。全てが揃う地域じゃないとエフォートレスは叶わないのか、と最初は思っていましたが…。

   


エフォートレスノックをしてみて、「そんなことはない!!」と大声で叫びたくなりました。


私自身、場所に囚われていないのならば、金沢にもエフォートレスなことをして、謳歌している人はいっぱいいるはず…!

令和は「Why」が大事。なぜ?なんのために?を突き詰めていったら、面白いものが見えるかもしれない。



<2019> エフォートレスまとめvol.01の溝口さんの投稿から引用

という溝口編集長のお言葉いただき、2020年の高井の抱負として、エフォートレスな人にインタビューしてみたいと思います!!

   

軽やかに踏みだせない、即行動、即実行を阻むものって何?

もう1つ気づいたことがありました。
それは、「わかっているけどできない」という謎のブレーキ。

悶々と考えて、考えて、行動に移せないまま時間が経ってしまう、そんな経験ありませんか?

「やりたいな…」と思うことがあっても、
「だって子どもがまだ小さいから」
「でも家族の了解が得られないし」
「どうせ自分には無理…」

と理由をつけて諦める癖、ついていませんか?


子育て中ももちろんそうなのですが、この3パターンを並べて、行動に移せないという負の悪循環を私自身、転勤族の妻として転勤していた10年の間にずっと繰り替えしていました。


どうして行動できないのかずっと謎だったのです。心が「やりたい」と思った瞬間に動けないのはどうしてか。

それは、自分自身のあり方。


一番の壁は自分自身の中にあったのです。それは福岡さんも前回同じ気づきがありましたね。「○○するべき」とそぎ落としていくこともありですが、もやもやした部分をクリアにできていないから、自分がブレる、迷う、そして行動できなくなるという悪循環に陥ってしまうのです。


ただ、自分と向き合うって本当に辛い作業ではありませんか?
特に一人で向き合うと、すぐに逃げちゃう!!


そんなとき、最初の行動をするきっかけとして、他力(他の人に頼)を使って、自分と向き合うように仕向けたのです。協力していただいたのは、ビジョンボード講師の籾山智香さんでした。

ビジョンボードとは?

また聞き慣れない言葉が飛び出しましたね。ビジョンボードとは、ロンダ・バーンによって書かれた自己啓発書「ザ・シークレット」で紹介されたことがきっかけで注目を浴びたので知っている方もいらっしゃるかもしれません。


ビジョンボードは、自己実現の手段のひとつで、なりたい自分や目標などを書き出したり、行きたい場所の写真を貼ったりして、可視化していくのです。潜在意識により具体的なイメージを埋め込むと、人間の脳はそのために何をしなくてはいけないのかを考え始め、実際に行動に移せたり、思いもしない情報を引き寄せたりするのです。


智香さんのビジョンボード講座をzoomで受講しました。籾山さんと対話をしていくことで、やりたかったことがふっと浮かんできて、自分の心の中を色々な角度から客観的に見ることで整っていきました。


時間も有限ですから、自分との対話で何日も何年も立ち止まってしまうより、少しでも前に進む行動を取ることで、何らかの動きがありますよ!

ビジョンボードの成果については、2020年にご報告できたらいいなと思っています。

    

2019年を総括し、新しい年に期待!

さぁ、新しい年がやってきます。今大人気のしいたけ占いによると、2019年という年は、多くの人にとって「自分のルールを見直す」という難題にチャレンジした1年と記されていました。

また2019年は1日あります。紅白が始まる前に今年を振り返り、こう○○しなくてはいけないと思い込んでいたことありませんか?

2020年は自分がわくわくすることや心の底から楽しめることにフォーカス。

分にしっくりくるエフォートレスなことに力を注いでいきましょう♪

2019年での苦労は2020年の上半期で活かされてそれぞれの幸せの形を作ると確信しつつ、新しい年をお迎えください。

それでは次回、年が明けた2020年1月号でお会いしましょう。それではよいお年を!

投稿者プロフィール

高井寧香
高井寧香
石川県金沢市在住。転勤生活10年、元転勤族妻ライター。ライターの傍ら、事務職勤務だった経験を生かして事務作業パソコンのサポートを行う。金沢が好きすぎて、いしかわ観光特使に。夫は単身赴任の中、3人の子育ても同時進行中。

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