「なりたい自分が分からない」
あなたの為の
プリンセス理論活用法

王子様&魔法使いとの出会い編

10月のこの企画は書籍『プリンセス・マーケティング』(著者:谷本理恵子、出版社:エムディエヌコーポレーション)サブタイトルが「『女性』の購買意欲をかき立てる7つの大原則」という、商品を売りたい気持ち満々な書籍なのですが、そんな書籍の中に「自己現実のヒント」を見出す福岡すみれ編集部員は、やっぱり素敵!マインドの透明度が高めです。

今回担当の編集長・溝口は、そもそも「なりたい自分が分からない」「あった方がいいとは思うけど、目標の持ち方が分からない」とか、本企画プリンセス理論のスタートラインにも立ってない系でした。まぁ、こじらせ系だったんですね。もっと素直に考えればいいのに。

そんな筆者が、どのような「魔法使い」との出会いで「なりたい自分がわかる」ようになって、「軽やかに、まっすぐ未来を信じる力」方面に進めるようになったか、体験談をご紹介させていただきます。

編集長・溝口、お陰様で軽やかになりました!

勝手に落とし穴にハマり、ふて腐れるプリンセス

「プリンセス理論」とはざっくり言いますと、女性が「あ、これ欲しい。買いたい。」と思う心理状況が、今の自分は仮の姿で「本来の自分」に戻るために必要なものだから、そう思うといった事です。女性はみんな、年齢問わずシンデレラストリーの要素に、心を動かされるものです。

ここで突然ですが、質問です。あなたは、フランスの童話「シンデレラ」のゴール、「王子様と結婚し幸せに暮らしましたとさ」にあたる、自分の「なりたい姿」「理想的な状態」を簡潔に言えますか?そして、それは本当に本当~に心の底から「本当にそうです」と言えますか?

ちょっと意地悪な質問ですが、それには理由があります。筆者は自分の「なりたい姿」が分からず、とりあえず仮の「他人の理想」を叶えるために努力し、結果が出ても出なくても、何だか虚しくなってやめてしまうを繰り返す人生を送ってきてしまいました。(不毛ですね。涙)
そんな、筆者もある「出来事」で「なりたい自分像」がなんとなく見えてくるようになった…そんな経験があるんです。今回はそんな、本当にあった体験談を一つシェアさせて頂ければと思います。

今から2年くらい前、SNSを利用したお仕事に励む毎日を送っていた筆者。この忙しさって本当に充実感なのか?この体調不良はお仕事をする限りずっと続くのか?といった違和感を感じ始めていました。そんな時、ふとしたことがきっかけで、突然全てのことが嫌になって、それまで毎日やっていたFacebookやブログの情報発信をパタッとやめたんです。外出もせず、人にも会わず、家でボ~ッとし続けて家族に心配される始末。燃え尽き状態…というか、単純にふて腐れてたんです。

今冷静に振り返れば、自分の視野の狭さからくる「勘違い」で、「私って騙されてない?」「いいように使われているだけじゃないか?」と不信感でいっぱいになって、一人で勝手に裏切られたような気分になっいただけなんですよね。別に誰が悪い訳でもありませんが、千葉県成田の自宅で、一人「今まで、こんなに頑張ってきたのは何だったんだろう…」と、どこにもやり場のない怒りと悲しみが入り混じったような感情の中、無為の日々をすごいていました。プリンセス理論になぞらえ、客観的に見たら「自分で掘った落とし穴に勝手にハマり、ふて腐れるプリンセス」といった所です。

もしかして王子様!?そして魔法使いに変身?

そんな虚しい日々を、一人成田で送っていたある日。一通のメッセージが。

「突然ですが、明日お時間あったら会ってお話ししませんか?成田まで行くので」

今ではコミュニティ起業コンサルタントとしてご活躍の、桜井希和子さんからでした。
正直「えっ、何かの間違いでしょ?」驚き、戸惑いました。その頃から希和子さんといえば、私の周りのコミュニティでは有名な人気セミナー講師で、ぶっちゃけ「無料では会えない人」でした。そんな希和子さんが、ご自宅の横浜からわざわざ成田まで!私に会いにきてくれるなんて!

ものすご~くザワザワしました。が、もちろん断る理由はなく、成田でお会いし3時間くらい初めて「本音」でしっかりとお話しさせていただいたような記憶があります。お昼またぎでしたが、空腹を忘れるくらい話しているのが面白く、真剣に集中していたと思います。

そして、「1ヶ月間、溝口さんの情報発信のアドバイスが欲しい。料金はおいくらになりますか?」と、その場で言い値の金額をお支払いいただいたんですね。そんなサービス提供のメニューも出していないのに。これには本当に驚きましたが、同時にとっても嬉しかったんです。自信をなくしてションボリふて腐れていた所に、すごい人がきて自分を認めてくれた。言葉だけじゃなく対価を払って。「今のあなたは、一時的な仮の姿。本当のあなたの実力を発揮すれば、もっと輝けるはず!」というメッセージにも感じられ、まさにプリンセス理論でいう所の「眠れる姫」を起こしに来てくれた王子様じゃないでしょうか!と勝手に盛り上がれました。(きゃ~希和子さん、男前!)


で、「1ヶ月間」がまたポイントだったと思うんです。一時的に持ち直しても、またすぐ戻ろうとする私の性質を見抜いていて、しっかり安定して軌道に乗るまで関わり続けて頂いてたのでは…とかも思います。私の想像ですがね。目覚めのインパクトをもたらす「王子様」が、そのあと間違わず正しい方向へ向かえるように自律を見守る「魔法使い」に変身?一人二役ですか?
いえいえ、本当に真面目な話、この1ヶ月がなかったら、私の人生は確実に今とは違ったものになっていたことでしょう。そんな訳で、私の「王子様」&「魔法使い」の希和子さんには、感謝しかないんです。



王子様や魔法使いが目の前に現れても、
結局は自分次第


今回はかなり個人的・主観的なお話になりましたが「プリンセス理論」では、「男性は客観・女性は主観を大切にするのが大前提」と、あらゆる場面で繰り返し言われています。その理論は女性を相手にビジネスをする場合もそうですし、ご自身が女性であるならば、自分をよりスムーズに行きたい場所に向かえるナビゲーションルールのように使っても、とても便利だと思います。

女性にとって「主観」はとても大切です。本当に心から「自分はどう思うのか」に素直になることが大切です。なぜなら「客観」をベースに意思決定や信頼関係を築く男性と違って、「主観」を無視してしまっては「なりたい自分が分からない」状態になってしまうからです。もっと言えば、「なりたい自分が分からない」状態であっても構わないのですが、そこに王子様や魔法使いが現れたとしても「いやいや、私なんかが…」と本音とは裏腹な意味不明な遠慮が先立って、不本意な現状を変えるせっかくのチャンスを逃してしまうからです。

「なりたい自分が分からない」と感じる方は、「主観」を鍛えることをお勧めします。普段から

・人との比較ではなく「自分にとってどうなのか」
・一般的なベストではなく「自分にとってどうなのか」

頭で考える前の「あ、これいいな!」とか「この人、素敵!」とか、シンプルな気持ちを意識して生活してみると良いと思います。

「なりたい自分が分からない」状態は、全然悪くないと思います。その状態をダメだと思わず認めた上でこそ、目の前に現れる人や物に「もしかしたら、私は変われるのかも」といった「トキメキや期待感」を感じやすくなるのではないでしょうか。それは人との出会いに限らず、物事かも、何かアイテムかも環境かもしれません。

その時、素直に感じた「トキメキや期待感」を無視しない自分でいることが、何より自分を大切にする事だと思います。何かを変えたい時には「主観」を感じ、大切にする事を忘れないでいてくださいね。

希和子王子様が成田にいらっしゃた当日の写真。今見ると味わい深い….

…………

「なりたい自分が分からない」あなたの為の「プリンセス理論」活用法はいかがでしたか?

次回vol.3では石川県在住・高井寧香編集部員の初登場!どんな「プリンセス理論」が繰り広げられるのでしょうか?お楽しみに!

(2019.10.19(土)リリース)

投稿者プロフィール

溝口優子
溝口優子編集長
すべての女性を軽やかに!息子と一緒に令和を楽しみ成長したくて「エフォートレス」をテーマに活動中。農家&ヨガインスタラクター&デザイナー、個人事業主の為のWeb制作サービス「ふくきたる.tokyo」代表・コンテンツアドバイザーと色々やってます。

2 thoughts on “「なりたい自分が分からない」
あなたの為の
プリンセス理論活用法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です